「雛人形はもらってもいいの?」よくある節句トラブル&その解決法【贈り方・もらい方のマナー】

「雛人形はもらってもいいの?」よくある節句トラブル&その解決法【贈り方・もらい方のマナー】

お祝いの気持ちはうれしい。でも「どうするのが正解?」で迷う声も…

雛人形の贈り物は、お子さまの健やかな成長を願う大切な行事のひとつ。
しかしその一方で、

「義実家から突然贈られてきた…」
「もらったけど、すでに用意していた」
「中古の雛人形って使っていいの?」

など、贈る側・もらう側双方のすれ違いからちょっとしたトラブルになるケースもあります。
この記事では、実際によくある節句のギモンやトラブル事例と、そのスマートな解決法をわかりやすくご紹介します。

節句トラブル・お悩み例
01

義両親からの「サプライズ雛人形」に困った!

「すでに用意していたのに…」

「好みと違うけど断れない…」

▶ 解決法

事前に“意向のすり合わせ”をしておくのがベスト

  • 初節句の前に「雛人形を誰が用意するか」を家族で話し合いましょう
  • 「一緒に選びませんか?」と事前相談する形にすると角が立ちません
  • すでに用意がある場合は「気持ちだけいただいて…」とやんわりお断り+別の記念品提案も◎
02

「もらいものの雛人形」は使ってもいいの?

「姉のお下がり」

「親戚から譲られた」など

▶ 解決法

“気持ち”と“状態”が整っていれば大丈夫

  • 雛人形は「その子の厄を引き受ける」とされるため、本来は一人に一つが理想
  • ただし状態が良く、きちんとお祓いやお清めをして気持ちを込めるなら問題なし
  • 名前札などで“その子のもの”としてあらためて用意すると◎
03

雛人形を断りたいけど、角が立たない言い方は?

「もらっても飾る場所がない」

「気に入っている雛人形がある」

▶ 解決法

“想いを大切にしたい”という気持ちを前面に

例:「せっかくの初節句なので、自分たちで選ぶことにしました」

「お気持ちは本当にうれしいので、別の形でお祝いしていただけたら嬉しいです」

  • 代案:名前札・フォトフレーム・お菓子など“別の贈り物”の提案
04

お祝い金やギフトだけでも失礼じゃない?

雛人形は用意してあっても、何か贈りたい…

▶ 解決法

ギフトやお祝い金も立派な節句祝いです

  • 名前入りギフト・フォトフレーム・ひな祭り用のお菓子などが人気
  • 「お祝いの気持ちをかたちにしたい」という姿勢が伝われば◎
  • メッセージカードを添えると、より丁寧で印象も良くなります

“気持ち”のすれ違いを防ぐには?

  • 事前に相談する文化をつくる:「まだ買っていない」「選びたいものがある」など早めに話す
  • “記念日を一緒に楽しむ”という方向に誘導:贈る・贈られるではなく、一緒に祝う提案に
  • 他の形で感謝を伝える:お返しや記念写真・手紙などで気持ちを伝える

雛人形の飾り方アイデアや体験談もSNSでチェック♪

実際のお客様の体験談やなどもInstagramでもたくさんシェアされています。 ぜひ木都のInstagramもチェックしてみてくださいね。

おわりに|“雛人形に込められた想い”を軸に考える

雛人形をめぐるトラブルやすれ違いの多くは、「お子さまを思う気持ち」が強いからこそ起こるもの。大切なのは、その気持ちをどう受け取り、どう形にするかです。

家族みんなが心地よく、あたたかな節句を迎えられるように。
事前のひとことと、小さな気遣いが、きっとすべてを円くします。

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